揺るがない上質さを備えつつ、流行をおさえた新顔が登場するのが『アマソナ』愛がさめない理由。単品ではもちろん、旅なら斜めがけできるミニ+機内持ち込み用のラージ…というように組み合わせで、活躍シーンが広がるのも魅力です。

ロエベのアイコンバッグ『アマソナ』

バッグ『アマソナ 75』上から/基本サイズ[縦24×横29×マチ18㎝/ストラップ付き]¥277,000・ラージ[縦28×横37×マチ19㎝]¥314, 000・スモール[縦19×横23×マチ14㎝/ストラップ付き]¥227,000・エクストララージ[縦32×横46×マチ22㎝]¥345,000(すべて税抜)
バッグ『アマソナ 75』上から/基本サイズ[縦24×横29×マチ18㎝/ストラップ付き]¥277,000・ラージ[縦28×横37×マチ19㎝]¥314, 000・スモール[縦19×横23×マチ14㎝/ストラップ付き]¥227,000・エクストララージ[縦32×横46×マチ22㎝]¥345,000(すべて税抜)

1975年誕生当時の台形フォルムに回帰しつつ、シンプル美を強調するロゴやディテールで現代性をトッピングしたのが『アマソナ 75』。ブランドのシグネチャー素材、「アンテ・オロ」(ゴールドのスエードという意味)のベルベットのようにしなやかな風合いも、懐かしくも新鮮!

 
 

■台形マチが収納力の秘密。やわらかなスエードなので体に当たっても痛くないのも優秀。素材はスエード×カーフ。内側にはポケットとDリングが付いています。

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この記事の執筆者
TEXT :
喜多容子 Preciousエディトリアルディレクター
BY :
『Precious9月号』小学館、2015年 / 2017.7.9 更新
小学館にて女性誌編集に携わる。その後、フリー編集者を経て、1992年に編集プロダクション・オフィスHATSUを設立。雑誌『Precious』のエディトリアル・ディレクターとして、創刊号よりファッションを中心に、編集企画・構成を担当している。
クレジット :
撮影/小池紀行、宗髙聡子(パイルドライバー) スタイリスト/白井艶美 文/岡本治子