11th , Jun. 2017

私が乗馬をすすめる7の理由vol.1

乗馬初心者、必見!刺激と癒しが得られる「乗馬」の楽しみかた入門

白澤貴子さん
エディター
ライター
白澤貴子さん
はじめまして、フリーランスライターの白澤貴子と申します。

普段は小学生になるひとり息子を育てながら、主にファッション系の記事を書いたり、撮影のディレクションをしたりする仕事をしています。

プロフィールの趣味の欄にはいつも「仕事」と書くほど仕事が大好きで、ほかに何か探そうとも思っていなかったのですが、実は数年前に初めて書き加えられるものができました。

それが、「乗馬」です!

馬に乗っている女性

ちょっとした思いつきで乗ってみたらその魅力に一気に魅せられてしまい、どんどんと深くのめり込んで3年ほど。乗馬の腕前も知識もまだまだといったところですが、こんなに素敵なスポーツなのだから是非、多くの方に知っていただきたい!とライター魂にも火がつき、遂にその念願の場をいただけることとなりました。

これから数回に分けて、それほどまでに私が乗馬を強くおすすめする理由をお伝えしていきたいと思います。

私の人生を大きく変えることになった乗馬。この記事を読んでくださっている皆さんの人生にも、影響を与えることになるかもしれません!

 

私が乗馬をオススメする7の理由 その1「刺激と癒しを同時に得られる!」


さて、皆さんはちょっとした時間の余裕ができたとき、または少し心が疲れてしまったとき、どんなことを求めたくなりますか?

「刺激」と「癒し」、どちらを欲するタイプでしょうか?

スリルのあることをしてみたり、初めてのことに挑戦してみたり…といった刺激派。

リラックスした空間の中でゆったりとした時間を過ごしたい癒し派。

どちらも魅力的ですよね。

私はというと…どちらかといえば刺激が欲しいので、旅行に行くときもアクティブに動いてインプットできる場所を選んでいます。だからもちろん、乗馬も「刺激」を求めて始めました。「ふだん都会で暮らしているとできない、新しいことが体験できそう」――。そんな軽い気持ちだったと思います。

白い馬

実際、馬の上に乗るだけでスリルはたっぷりありました。サラブレッドの背中は、地面から160から170センチ。そんな高さの動く物体に乗る機会はなかなかありませんから、またがるのも降りるのもやっと。初めは当然のように怖いんです。

車のように安定した座り心地なわけでもないので、馬が走れば落ちないようにしなければ…という緊張感もぐっと増します。でも、少し慣れて乗れるようになってくると、自然と一体になった感覚が湧き上がって、ほかでは味わったことのない爽快感も加わってくるのです。

ただ優雅に乗っているだけのように見えていた乗馬は、想像を遥かに超える刺激的なスポーツで、私が夢中になる理由としては十分すぎるものでした。

でも、決してそれだけではなかったのです。

乗馬を始めて少し経ったころでしょうか。

仕事仲間から「このいちばん忙しい時期でも、ストレスが溜まってないみたいね」と言われました。私は冒頭でもお話したとおり、仕事大好き人間であるため、仕事がストレスだと思ったことはほとんどないのですが、やはり繁忙期は、やらなければならないことが公私ともに増えすぎ、何度かは心がいっぱいになるのが恒例です。

 

でも、この言葉をかけられて、初めて「あれ?確かに…」と思ったのです。よくよく考えてみても、変わったことといえば、週末に必ず乗馬に行くようにしていたことだけ。いつもとは違う景色の中で無心に馬に乗ることで、これまでにしたことのなかった、“平日の自分スイッチ”をオフできていたことに気づきました。



さらに、乗馬をする前後での、馬との触れ合いの時間は格別なもの。凛とした身体に丸くてつぶらな目、美しいたてがみ…。心を通わせながら手入れをしてあげていると、犬や猫とはまた違う、大きなやすらぎを得ることができます。

馬と過ごす時間が、知らぬ間に心の余裕を与えてくれていました。

そう、乗馬は刺激だけではなく、癒しも同時にもたらしてくれるスポーツなのです。

 

実際、調べてみるとホースセラピー(正確にはHorse Assisted Therapy)なるものがあり、その発祥はなんと古代ギリシャ時代。最古のアニマルセラピーとも言われています。日本ではあまり知られていませんが、欧米では心身の回復や向上に有効な医療として広く認知され、ドイツやイギリス、スイスなどでは健康保険が適用されるほどなのだそう。さらに、不妊症改善にも効果があるという報告もあるのだとか。

乗馬

忙しくて旅行にでも出かけたい気分だけどそこまでの時間が取れない、人間関係がうまくいかなくて憂鬱など、毎日の生活に少し疲れが出ている方に。もしかしたら、乗馬が救いの一手となるかもしれません。

 

おすすめ記事はこちら
>>【2017年夏】大人コーデ|グレーとベージュを重ねる「初夏のニュアンス配色」3選

>>世界遺産ウルルで一生に一度の体験。光の花畑『フィールド・オブ・ライト』が美しすぎる

>>なぜ重役や作家に愛用者が多い?文房具のプロが教える「高級万年筆モンブラン」の魅力

Presenter

白澤貴子さん
エディター
ライター

Profile

フリーランスエディター&ライター。小学生になる息子を育てながら、女性ファッション誌や広告・カタログなどを中心に多くの撮影ディレクション、ライティング、また、アパレルブランドのブランディングなどを手がける。ヴィンテージ服のコレクションやヴィンテージマンションのフルリノベーション、パリでの生活体験など自身の独特なライフスタイルも注目を浴びている。趣味は乗馬。特技はいつどこでもすぐに寝られること。

Archives

自分を引き立てる、元気づけてくれる花とジュエリーに出会う

花を飾る、花を身につける
季節を感じる花とジュエリーの魅力

自分を引き立てる、元気づけてくれる花とジュエリーに出会う

LIVErary.tokyo
編集部
ライフスタイル
【福岡グルメ】博多山笠の界隈で美味なるランチ 「石堂橋 白つぐ」

美味しい福岡旅 vol.3

【福岡グルメ】博多山笠の界隈で美味なるランチ 「石堂橋 白つぐ」

鳥越 毅さん
編集家
ライフスタイル
見えないところや裏までも美しさを貫く、クリエーターのこだわり

花を飾る、花を身につける
季節を感じる花とジュエリーの魅力

見えないところや裏までも美しさを貫く、クリエーターのこだわり

LIVErary.tokyo
編集部
ライフスタイル
浴衣でジャズ!小粋な夜を演出するコットンクラブの夏イベント「YUKATA de JAZZ」に注目

コットンクラブ

「YUKATA de JAZZ」

浴衣でジャズ!小粋な夜を演出するコットンクラブの夏イベント「YUKATA de JAZZ」に注目

LIVErary.tokyo
編集部
ニッポン, ライフスタイル, カルチャー
つぼみから始まるストーリー。北欧と和のエッセンスを融合して

花を飾る、花を身につける
季節を感じる花とジュエリーの魅力

つぼみから始まるストーリー。北欧と和のエッセンスを融合して

LIVErary.tokyo
編集部
ライフスタイル
【大阪・兵庫】歴史的建造物でビアガーデン!? 夏の夕暮れをロマンティックに

2017年ビアガーデン情報<歴史歴建造物でビール!>

【大阪・兵庫】歴史的建造物でビアガーデン!? 夏の夕暮れをロマンティックに

LIVErary.tokyo
編集部
ライフスタイル